運動不足は、頭を悪くする!|スマホ・テレビが元凶

運動不足は、頭を悪くする。

1,最近の脳科学で、「運動不足は脳の働きを鈍らせる」ことが分かってきました。

近年、脳科学が驚くほど進歩しています。
今まで私たちが経験的に「運動不足になると、なんとなく集中力が落ちる」などと感じていたことが、はっきりとデータとして表れてきました。

2、中学生のなかにも、運動不足の人が増えてきている

コロナの前から、スマホ、ゲーム、 SNS にはまって、家に閉じこもる中学生がいました。生活が乱れている人がいました。

それがコロナで一気に増えました。
家から外に出ないのです。「家」ならまだしも「部屋」から出ない人も多くなりました。
部屋の中でダラダラ・ゴロゴロしてスマホをいじっています。

こうなると、どんなに元気な若者でも体は衰えます。
特にゲーム、 SNS、 スマホが運動不足の原因になっています。

ゲーム、 SNS、 スマホは、非常に中毒性が高いです。
広告がついているため、企業やアプリ開発などの関係者にとって、スマホは莫大な儲けになります。グーグルなどにいる天才ともいえるほど頭の良い連中が、寄ってたかって「どうやってスマホ中毒患者を増やそうか」とやっきになっています。

スマホなどは

「『カシコ』が作って『バカ』が見る」そのものです。

無警戒に使うと、間違いなく中毒になります。
本当に必要がない限り、ゲーム・ SNS・ スマホは手にしない方がいいです。

今まで無意識に、なんとなくスマホの電源を入れていた人は、すぐにその習慣をやめましょう。本当に必要な時のみ電源を入れて、「徹底的に使いまくり」ましょう

【テレビ】

テレビも時間を食いつぶす元凶です。

運動不足の元凶です。

ドラマにしろバラエティにしろ、「あー、面白かった」でおしまいです。そこから何も得られません。「多くの時間を失い、何も得ない」のです。

コロナがはやり、学校が休みになったりしています。
そのとき、毎日2時間テレビを見たとすれば、2週間で14時間のロスです。これにスマホやゲームであと3時間ほど時間をどぶに捨てたとしましょう。毎日5時間の時間ロスです。2週間で70時間です。

70時間あれば、中学英単語ぐらい簡単に覚えられます。
「今から中学2年生の英語が始まる」という人なら、70時間あれば、中学3年の学習内容まで身につきます。

テレビだけ見た(スマホなどはコントロールできた)としても、癖になってしまえば1ヶ月・2ヶ月ぐらいテレビから離れられません。

仮に「1ヶ月毎日2時間テレビを見た」としましょう。
1ヶ月で2時間×30日=60時間をドブに捨てています。60時間を英単語の暗記に充てたら、中学英単語どころか大学入試の英単まで覚えてしまいます。

3ヶ月(つまり180時間)やれば、大学入試の英単語・英熟語はほぼ完璧になるでしょう。中学生でも、テレビをわずか3ヶ月ストップするだけで、これだけのことができます。

これにスマホの時間までコントロールできたら、「忙しくて勉強の時間がない」というのがどれだけ嘘っぽいか分かります。

「時間がない」のは

「時間をドブに捨てている」からです。

そしてそれ以上に、集中力を落とし、頭の回転を悪くし、体力を落とし、感情のコントロールをできなくしているのが、スマホです。

その結果、当然のように成績は落ちます。
部屋に閉じこもり、体は緩み、見るも無残な体形になり、しゃべる声もハリがなくなります。男の子も女の子も「男性的魅力・女性的魅力」なんてどこかに消えてしまいます。

スマホ中毒から抜けられないまま、10年たってこうなるのは、嫌ですよね。

3,運動不足

スマホからくる運動不足には、十分に警戒してください。
スマホは文明の利器として素晴らしいものです。
それを拒否して全く使わないのは、愚かなことです、

しかしそれに振り回されるのは、もっとアホです。
自分の意思できちんとコントロールした使い方をして下さい。

これから、もっともっと面白くて、便利で、中毒性の高いものがでてきます。そう遠くない将来、「3次元のスマホ」も出てくるでしょう。
そしてそれは、素晴らしい学習効果をもたらします。社会的にも大きな利益をもたらします。

しかし、自己制御力のない人にとっては、麻薬以上に恐ろしいものになります。

うまく使うように意識しなくてはなりません。「意識するだけ」ではたりません。
何らかの方法で「その中毒性に取り込まれないように」「自分で工夫しなければならない」でしょう。

中学生になったら、その程度の自己訓練はやらなくてはいけません。

また、”やれる”と思います。

あなたは、アル中のおっさん・おばさんが道ばたでわめいているのを見て、どう思いますか?

スマホ中毒は、あれと全く同じなんです。

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