年齢1

年齢の問題はパターンが決まっています。
定期テストに出るほとんどの問題は、このパターンです。少し慣れてくると、図を書かなくても解けるようになるでしょう。
しかし練習する時には、きちんと図解して問題を理解して、解くべきです。

原価・売価の基本知識

「原価や売価の問題が苦手」という人は、
「原価から定価に移り、さらに売価そして最終利益に至るまでの過程」がよく分かっていないようです。
まずそのプロセスを理解・記憶してください。

30%増し

「200円の3割増し」とかが、よくわかってない人がいます。

小学生の問題です。格好悪いかどうかより、急いでそのあたりを強化しなければなりません。
そうしないと文字を使った百分率の問題が全くアウトになります。

売買問題(基本公式)

原価、売価の仕組みを、文字を使って表したものです。
これが自分で声に出しながら説明できれば、このタイプの問題はかなりできたことになります。

売買問題(具体的問題)

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生徒数

生徒数の増減もパーセントの問題と同じです。
2年で連立方程式を習った時にも典型問題として登場します。
今、30分ぐらいかけてよーくわかっておけばオッケーです

速さ

速さの問題は
「場面が変わることにキティちゃんが登場する」ということを知っておきましょう。
これで速さの問題はほぼ解けます

速さ2

「5分遅れた」とか「10分早く着いた」とか、
そんな問題では「時間を基準にした図をもう一度書いてみるといい」です。図を2回も書くのは嫌だとか、そんなこと言ってるようでは、100年たっても数学はできるようになりません。

食塩水(基本)

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食塩水(発展)

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売買(難)

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速さ4(やや難〕

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